肩こり,五十肩(肩関節周囲炎)の東洋医学鍼灸治療【100年の歴史・痛みの鍼灸専門】東京都,港区,麻布

頸椎症治療,頚の痛み,しびれの治療/広済鍼灸院【100年の歴史・痛みの鍼灸治療】東京都港区,広尾,六本木,品川,

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2010-09-08


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五十肩(肩関節周囲炎)

Frozen shoulder

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肩こりが主に筋肉の血行不良で起こるのに対し、五十肩は一般的に「肩関節周囲炎」のことで、肩の関節、筋,腱や関節包などに炎症,拘縮を起こすものです。五十肩では痛みや炎症により運動に制限が起こり、スムーズな運動ができなくなります。

五十肩の発症年齢と症状

 発症年齢はその名が示す通り40〜50代に好発し、肩関節部の疼痛と拘縮をきたします。

発症初期には夜間に激しく痛むといった特徴もあります。しかし、長時間のデスクワークといった仕事や生活習慣とも大きき関係することから20代〜30代でも発症することがあります。また、関節周囲に炎症をきたしたり、頸部や上肢に放散痛が出ることもあります。

症状の特徴は、肩が回せない、上がらない、肩を下にして横向けに眠れないなど、痛みと運動制限があります。痛みが軽減した後でも、痛むのを恐れ動かさないことが、筋や腱の拘縮が慢性的になり更に悪循環を生むことにもつなることもあります。

英語では五十肩を”frozen shoulder”(凍結肩)と表現しますが、まさに肩が固まったような症状の特徴があります。

五十肩の原因

 原因は明確には分かっておりませんが、肩や背中の筋肉を動かさない方に発症する傾向あります。または,腕を上げる動作を繰り返す事でも発症する事があります。

打撲、捻挫などの外傷後に五十肩になるケースもあります。老化に伴う関節や周辺組織が徐々に硬くなり、周囲との摩擦が炎症の原因となることがあります。

五十肩の鍼灸治療と効果

 肩関節の痛みがある部位のツボや反応点、痛みと関連するツボを中心に治療が行われます。

慢性的な五十肩の場合は鍼灸治療と低周波療法を同時を行うこともあります。五十肩の痛みと可動域の制限を改善する治療を行う以外に、肩関節の周囲の血流循環をよくする治療と、痛みによるストレスや睡眠不足の解消なども治療の一つの大きな目的です。

当院での五十肩治療の実績では多くの五十肩の治療を行っております。五十肩の鍼灸治療での優先順位は痛みの除去になります。効果は発症した時期と症状及び個人差によりますが、即効的な除痛効果は約8割の方にみれれおります。

五十肩に対する鍼灸治療の有効率は高いものであるため、改善されない方々はぜひ早めの鍼灸治療をお勧めします。

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