介護予防のための鍼灸プログラム
私たちは「介護予防」の考えに基づいた鍼灸プログラム
介護予防とは、運動器疾患、転倒、骨折、認知症などの老年化症候群を未然に防ぐことで健康でいきいきとした生活ができるよう支援していくことです。
老年期になると誰しも体力が低下することはさけることができません。しかし、予防策を講じれば老化現象と諦めていた症状を確実に改善し、その進展を遅らせることができます。近年では介護予防のため教室が地域単位で行われるようになりました。そして参加者たちはその効果を実感できており、80歳を超えても筋力は上昇するのです。
鍼灸には伝統的に様々な症状に対する処方を持っており、とりわけ高齢者に多くありがちな膝、腰運動器系疾患をはじめとして、尿失禁、認知症などの治療に効果的であり、また予防にも優れた治療法です。鍼灸は薬と比べ副作用の心配がないことや予防効果が高いといった面においてもいくつかのメリットが期待できることから、介護予防分野に組み入れることはとても有益であると考えられます。
高齢者ケアの中では現実に医師、看護師、理学療法士らがそれぞれの職能を分担し、被介護者の身体的データを共有しあいながらチーム医療を行っておりますが、万全にみえるチーム医療でも西洋医学主体のアプローチによるため、高齢者特有の慢性疾患、退行性疾患への対処には行き詰まり感を嘆く現場からの意見も多くあるのが現状です。これらの西洋医学的処置の壁に当たった高齢者が代替医療である漢方や鍼灸の利用者も増えています。
私たちはもっと初期の段階から鍼灸を利用する機会を得られることが介護予防にとっても有意義なことではないかと考えています。
特徴1:痴呆症の改善と予防
特徴2:運動疾患の改善と予防
特徴3:尿失禁の改善と予防
◉ Aコース(月2回) ¥ 28,000
◉ Bコース(月4回) ¥ 48,000
